利用規約
最終更新:2026-07-08 / 制定:合同会社XTV
本利用規約(以下「本規約」といいます)は、合同会社XTV(以下「当社」といいます)が提供する発信ブロックアプリケーション「発信拒否」(英語名:NoDial、以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。ユーザーは、本サービスを利用することにより、本規約のすべての条項に同意したものとみなされます。
第1条(適用範囲)
- 本規約は、本サービスの利用に関する当社とユーザーとの間の一切の関係に適用されます。
- 本規約に同意できない場合、ユーザーは本サービスを利用することはできません。
- 当社が本サービス上に掲載する個別規約、ガイドライン等(以下「個別規定」)は、本規約の一部を構成するものとします。本規約と個別規定との間に矛盾が生じる場合、個別規定が優先します。
第2条(サービス概要)
- 本サービスは、Android OS の Telecom Framework を利用して、ユーザーが事前に登録した電話番号への発信を技術的に遮断するアプリケーションです。
- 本サービスの主な機能は以下の通りです:
- 登録番号への発信の遮断(
CallRedirectionService.cancelCallによる) - 1番号までは無料。2番号以上をブロックしたい場合のみ、月額課金のプレミアムプランが必要な料金体系(第4条参照)
- 登録番号への発信試行履歴のアプリ内表示
- 登録番号への発信の遮断(
- 本サービスは、ユーザーの「自制心を尊重するツール」として設計されており、ユーザーを強制的に拘束するものではありません。
第3条(アカウント・認証)
- ユーザーは、本サービスを利用するため、本サービスのアプリケーションを端末にインストールし、アカウントを作成するものとします。
- 当社は、アカウント作成にあたり、ユーザーのメールアドレス、パスワード、氏名、電話番号、住所等の個人情報を取得しません。アカウントの識別子は、ユーザーの端末内で生成される一意の識別子(UUID)です。
- ユーザーは任意のニックネームを設定することができます。当該ニックネームは表示用のみに使用されます。
- ユーザーが本サービスのアプリケーションがインストールされた端末を所持していることをもって、本人とみなします。当社は、当該端末からの操作について、ユーザー本人による操作とみなすことができるものとします。
- 本サービスはアカウントの引き継ぎ機能を提供しません。機種変更、端末破損、端末紛失等によりアカウントへのアクセスが失われた場合、過去の登録番号、履歴等は復元することができません(第6条参照)。
第4条(料金および決済方法)
本サービスは、無料プランおよびプレミアムプランの2種類の料金プランにより運営されます。
- 無料プラン
- ユーザーは、追加の登録や支払い情報の入力を行うことなく、1件までの電話番号をブロック登録し、本サービスの全機能を利用することができます。
- 本規約の施行日より前から本サービスを利用しており、既に2件以上の電話番号を登録済みのユーザーについては、移行時点で登録済みの件数までを無料プランの範囲として引き続き利用できるものとします。
- プレミアムプラン
- 2件目以降の電話番号をブロック登録するには、プレミアムプランへの加入が必要です。
- プレミアムプランの料金は、日本国内向け表示の場合は月額500円(税込)、その他の地域向け表示の場合は月額4.99米ドルとします。表示価格は端末の設定地域等に応じて Google Play が決定します。
- プレミアムプランに加入すると、ブロックできる電話番号の件数に制限がなくなります。
- プレミアムプランは、Google LLC が提供する Google Play 課金システムを通じて提供される自動更新型のサブスクリプションです。決済方法・請求方法は Google Play の定めるところによります。
- プレミアムプランは、ユーザーが次回更新日の24時間以上前に解約手続きを行わない限り、同一期間・同一料金で自動的に更新されます。
- 解約方法
- プレミアムプランの解約は、Google Play アプリの「定期購入」管理画面からいつでも行うことができます。本サービスのアプリ内には、Google Play の定期購入管理画面へ案内する導線を設けます。
- 解約の手続きを行った場合であっても、既に決済済みの契約期間が満了するまではプレミアムプランの機能を引き続き利用できます。日割りでの返金は行われません。
- 解約後・期間満了後の取扱い
- プレミアムプランの契約期間が満了すると、プランは無料プランへ自動的に切り替わります。
- 無料プランの枠(1件、または前項に定める移行時登録件数)を超える登録番号については、ブロック機能が一時的に停止されます。当該番号の登録データ自体は削除されず保持されます。
- ユーザーが再度プレミアムプランに加入した場合、一時停止されていたブロック機能は速やかに復元されます。
- 返金
- 返金の取扱いは、Google Play の返金ポリシーに従うものとし、当社は独自の返金対応は行いません。
- 領収書・購入履歴
- プレミアムプランの領収書・購入履歴は、Google Play が発行するものをユーザー自身が Google Play アプリから確認するものとします。当社は独自の領収書発行は行いません。
第5条(退会・アンインストール)
- 退会(アプリ内からの手続き)
- ユーザーは、アプリ内の設定画面からいつでも退会の手続きを行うことができます。
- 退会の手続きが完了すると、アカウント、登録番号、発信試行履歴等のユーザーデータは即時に削除されます。当該削除は取消不可であり、削除後にデータを復元することはできません。
- プレミアムプランに加入中のユーザーが退会の手続きを行った場合であっても、Google Play の定期購入は自動的には解約されません。定期購入を停止するには、退会とは別に、Google Play アプリの定期購入管理画面から解約手続きを行う必要があります。当社は、退会手続きの画面上でこの点を警告表示し、ユーザーに注意を促します。
- 退会後もGoogle Playの定期購入を解約しなかった場合、契約は自動更新され、決済が継続して発生します。これによりユーザーに生じる不利益について、当社は責任を負いません。
- アンインストール
- ユーザーが本サービスのアプリケーションを端末から削除した場合、当社のサーバは当該アプリケーションからの定期ハートビート信号の途絶を検知します。
- 途絶開始から5日間、当該端末からの通信が確認できない場合、当該アカウント、登録番号、履歴等のデータは自動的に削除されます(第6条参照)。
- アンインストールのみを行い、Google Play の定期購入を解約しなかった場合についても、前項4と同様に、定期購入は自動的には解約されず、決済が継続して発生します。定期購入の解約は、アンインストール後であってもGoogle Play アプリの定期購入管理画面から行うことができます。
第6条(機種変更・端末紛失時の取扱い)
- 本サービスはアカウントの引き継ぎ機能を提供しません。機種変更、端末破損、端末紛失等が発生した場合、ユーザーは新しい端末で改めて新規アカウントを作成し、ブロックする番号を再登録する必要があります。
- 旧端末のアカウントは、第5条に定める退会手続き、または旧端末からの通信が5日間確認できないことによる自動削除のいずれかにより削除されます。
- 旧端末でプレミアムプランに加入していた場合、当該定期購入はアカウントの削除により自動的には解約されません。機種変更等にあたっては、旧端末を手放す前に Google Play アプリの定期購入管理画面から解約手続きを行うことを強く推奨します。
- 機種変更等を予定するユーザーには、推奨フローとして、まず新端末で新規アカウント作成と番号再登録を行い、その後旧端末で退会手続きおよび定期購入の解約(加入中の場合)を行うことを推奨します。
第7条(緊急通報番号の取扱い)
- 本サービスは、110番、119番、118番、911、112、999等の主要国における緊急通報番号を、ユーザーが登録できない、または登録された場合でも遮断対象から自動的に除外する設計を採用しています。
- 万が一、緊急通報番号への発信が本サービスにより遮断された場合であっても、当社は当該事象により生じる損害について一切の責任を負わないものとします。
- ユーザーは緊急時には、他の通信手段(公衆電話、他者の端末等)を併用するものとし、本サービスのみに依存しないものとします。
第8条(個人利用の制限)
- 本サービスは、個人での使用を前提として設計されています。法人または団体としての利用、業務用途、経費精算用途等は本サービスの想定範囲外です。
- 領収書、適格請求書、インボイス等の発行は行いません。
- 法人での利用を希望する場合は、別途当社にお問い合わせください。
第9条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません:
- 法令、本規約、または公序良俗に違反する行為
- 他のユーザー、第三者、または当社の権利を侵害する行為
- 第三者の電話番号を、嫌がらせ、ストーカー行為、その他不当な目的で登録する行為
- 当社の信用、名誉、ブランドを毀損する行為
- 本サービスのリバースエンジニアリング、改変、複製、再配布
- 本サービスの脆弱性を悪用する行為
- 不正な手段により決済を回避する行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
第10条(知的財産権)
- 本サービス上に表示される全てのコンテンツ、ソフトウェア、商標、ロゴ等の知的財産権は、当社または当社にライセンスを許諾する第三者に帰属します。
- ユーザーは、本サービスの利用にあたり、これらの知的財産権を侵害してはなりません。
第11条(免責・保証範囲)
- 当社は、本サービスの完全性、正確性、有用性、特定目的への適合性について、いかなる保証も行いません。
- 本サービスは Android 端末の通話制御 API(Telecom Framework)を介して機能するため、以下の制約が存在します:
- 端末OEMによるカスタマイズ、電池最適化等により本サービスが起動しない、または機能が制限される場合があります。
- LINE通話、WhatsApp 等のインターネット通話は対象外です。
- 別の端末、公衆電話、他者の端末等からの発信は遮断できません。
- 非通知発信および番号の微変形(例:+81 形式と 0 始まり形式)について、E.164 形式への正規化により可能な限り吸収しますが、完全な照合を保証するものではありません。
- 当社は、上記の制約に起因する損害、本サービスの利用または利用不能により生じる損害について、一切の責任を負いません。
- 当社の責任は、いかなる場合においても、当該責任原因の発生した日の直近12ヶ月間にユーザーが当社に支払った金額を上限とします。
第12条(サービス変更・終了)
- 当社は、ユーザーへの事前通知を行った上で、本サービスの内容を変更し、または提供を終了することができるものとします。
- 本サービスの提供を終了する場合、当社は終了日以前にユーザーに通知を行います。プレミアムプランに加入中のユーザーは、終了前にGoogle Playの定期購入管理画面から解約手続きを行うものとします。終了日以降、ユーザーのアカウント、登録番号、履歴等は削除されます。
第13条(規約の変更)
- 当社は、本規約を変更できるものとします。
- 本規約を変更する場合、当社はアプリ内通知により変更内容および効力発生日を周知します。料金体系、解除方法等の基本的事項の変更については、ユーザーから改めて同意を取得するものとします。
第14条(通信販売・クーリングオフ)
- 本サービスは、特定商取引法上の通信販売に該当します。
- 本サービスが提供するプレミアムプランは、決済完了と同時に利用が開始されるデジタルコンテンツ・役務であり、その性質上、特定商取引法に定めるクーリングオフ(申込みの撤回・契約の解除)の適用対象とはなりません。
- プレミアムプランを中途で解約したい場合、ユーザーはGoogle Playアプリの定期購入管理画面からいつでも解約の手続きを行うことができます。解約は次回更新日から適用され、既に決済済みの期間についての日割り返金は行われません。
- 本サービス全体からの退会は、第5条に定める退会手続きにより行うものとします。
第15条(未成年者の利用)
- ユーザーが未成年(18歳未満)の場合、本サービスの利用にあたっては親権者または法定代理人の同意を得るものとします。
- 親権者または法定代理人の同意なく未成年者が本サービスを利用したことが判明した場合、当社は当該未成年者または親権者からの契約取消請求に応じる場合があります。
第16条(準拠法・管轄)
- 本規約は日本法を準拠法とします。
- 本サービスまたは本規約に関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属合意管轄裁判所とします。
第17条(事業者情報・特定商取引法に基づく表記)
| 事業者名 | 合同会社XTV(英語名:XTV LLC) |
|---|---|
| 代表者 | 徳留 智矢 |
| 所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-10-1 |
| お問い合わせ先 | info@no-dial.com |
| 販売価格 | 無料プラン:0円(1番号まで)/ プレミアムプラン:月額500円(税込・日本国内向け表示)または月額4.99米ドル(その他の地域向け表示) |
| 価格表示 | すべて税込(消費税法の定めに従う) |
| 商品代金以外の必要料金 | 通信料金(ユーザー負担) |
| 支払方法 | Google Play課金システムを通じた決済(Google Playに登録済みの各種支払い方法) |
| 支払時期 | プレミアムプラン加入時、および以後毎月の更新日 |
| サービス提供時期 | 決済完了後、直ちに |
| 返品・キャンセル | 第14条参照(クーリングオフ非適用)。プレミアムプランの解約はGoogle Playアプリの定期購入管理画面からいつでも可能(次回更新日から適用、日割り返金なし) |
| 動作環境 | Android 10(API 29)以上 |
附則
本規約は 2026年7月8日 より施行する。
本規約は 2026年7月8日 より施行する。