国際電話の制限
NoDial編集部 / 2026-10-06国際電話の制限は、自分の国以外の番号への発信を止める機能で、止めずにかけたい国だけを選んで許可できます。オン・オフはどちらも即時——ここには1時間の待ち時間はありません。Premium以上のプランに含まれます。
1. 何を「国際電話」と判定するか
NoDialは、かける番号の国と、端末自身の国を比べます。国番号(+81など)の数字だけでなく、実際の国で判定します。端末の国は、ふだんはSIMから取得し、取得できない場合は接続している通信網、それも難しければ端末の言語・地域設定から判定します。デュアルSIMの端末では、実際に発信に使うSIMの側で判定します。
プエルトリコとアメリカ、ジャージーとイギリスのように、大きな国と国番号を共有している一部の地域は、互いに国内扱いとなり、国際電話にはなりません。NoDialは国番号の数字だけでなく、国そのものを比べているためです。
2. オンにする
画面のタイトルは「国際電話を止める」です。「ほかの国の番号への発信を止めて、うっかり高い料金がかかるのを防ぎます。『ほかの国』は、この端末のSIMの国以外です。」1つのスイッチ、「国際電話を止める」で機能全体をオン・オフでき、どちらも即時に反映されます。
3. 止めない国を選ぶ
その下に「止めない国」の一覧があり、最初は空です。「まだありません。制限がオンのとき、ほかのすべての国への発信を止めます。」「+ 国を追加」をタップすると、国名や国番号で検索して追加できます。追加できる国の数に上限はありません。1つも追加していないときは「すべての国を止めています」、いくつか追加すると「止めない国:[一覧]」と表示されます。
4. 海外にいる間、自国への電話も止める
もう1つのスイッチがあり、既定はオフです。「海外にいる間は、自国への電話も止める」——「ローミング中は、SIM の国への電話も国際電話として止めます。電波がないときは止めません。」このスイッチは、機能全体がオンのときだけ操作できます。
ここでいう「海外」とは、端末がいまSIMの国とは違う国の通信網につながっている状態、つまり実際のローミングを指し、単に物理的にどこにいるかではありません。電波がないとき、あるいはモバイル通信網につながらずWi-Fi通話だけを使っているときは、NoDialは海外にいるかどうかを判定できないため、その場合は追加の制限は働きません。
5. 発信が止まったとき
海外にいる間に自国への電話が止まると、止まった画面にその理由が表示されます。「海外にいるため、自国への電話も止めました」とともに、その場に「海外にいる間も自国へかけられるようにする」というボタンがあります。これをタップすると、4章のスイッチがその場でオフになります——設定画面からオフにするのと同じ操作で、その1回の発信だけを許可するものではありません。
6. 必要なプラン
国際電話の制限はPremium以上で使えます。Premium・Premium Plus・Premium Unlimitedのすべてに含まれており、最上位プランだけの機能ではありません。各プランが許可する番号の本数も含めた全体像はプランと使える機能をご覧ください。
- すべての発信をブロックこちらはPremium Unlimited限定の、より強い制限です。読む →
- ブロックの解除番号ごとのブロックとは仕組みが違う理由。読む →
- プランと使える機能どのプランで何が使えるか、番号の本数も含めて。読む →