Galaxy(Samsung)の通話制限:設定場所・パスワード・『Failed to read data』の対処(2026)
NoDial編集部 / 2026-10-27Samsung Galaxyの発信規制(Call barring/通話制限)は、電話アプリの ⋮ →「Settings」(設定)→「Supplementary services」(付加サービス)→「Call barring」(発信規制)にあります。Samsungは独自の電話アプリと独自のメニュー名を使っているため、場所も画面構成もPixelなど他のAndroid端末とは異なります。この記事は設定そのものに絞って解説します。正確な経路、画面の各スイッチの意味、パスワード(初期値・変更方法・間違えた場合)、デュアルSIM端末での扱い、項目が表示されない理由、そして「rejected」や「Failed to read data」と拒否される理由です。
発信規制そのもの(仕組み、コードの全一覧、ネットワークでの扱い)を先に知りたい場合は発信規制(Call Barring)とは?意味・設定・コード・パスワードをご覧ください。GalaxyでBlock numbers(ブロックした番号)やFixed dialling numbers(発信番号制限)、特定の1件だけをブロックする方法も含めた全体像はSamsung Galaxyで発信をブロックする方法にまとめています。この記事は発信規制そのものだけを扱います。
この記事は英語版をもとにした日本語版です。パスワードの初期値や通信会社の対応状況は海外の通信会社の例を含みます。日本の通信会社(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルなど)でお使いの場合は、各社の案内もあわせてご確認ください。
2026年10月時点の情報です。Galaxy S23からS26、Aシリーズ向けの通信会社の機種別ガイド(Vodafone UK・Vodafone Australia・Three UK・EE・Telstra・Samsung自身のサポートページ)と、Androidの公開されているキャリア設定のソースコードにもとづいています。メニューの表記はOne UIのバージョンや通信会社によって異なり、発信規制が使えるかどうかを決めるのはSamsungではなく通信会社です。
1. 結論を先に
発信規制は、GSMの規格で決められた通信会社側のサービスで、「すべての発信」「国際電話」「すべての着信」といった種類ごとに通話を止めます。Galaxy本体が止めているわけではありません。電話アプリが依頼を通信会社に送り、通信会社のネットワーク側がそれを適用します。Samsungのメニュー構成では、この設定は多くの人が最初に見つける「Block numbers」(ブロックした番号)画面の中にはなく、着信転送やFixed dialling numbers(発信番号制限)と同じ「Supplementary services」(付加サービス)というグループの中にあります。
Galaxyでの場所:電話アプリ → ⋮ →「Settings」(設定)→「Supplementary services」(付加サービス)→「Call barring」(発信規制)。Samsungではなく通信会社が決めたパスワードが必要で、デュアルSIM端末ではSIMごとに別々に設定します。項目が無い場合や、パスワードが「rejected」「Failed to read data」で拒否される場合、原因はたいていは通信会社・SIM・パスワード・電波のいずれかであり、端末自体の故障ではありません。
2. Galaxyでの発信規制の場所
Android 13〜16(One UI 5.1〜8。Galaxy S23〜S26、Aシリーズ)向けの現行の通信会社ガイドは、いずれも同じ経路を説明しています。
- 電話アプリを開きます。
- 右上の三点リーダー ⋮(More options)をタップします。
- Settings(設定)をタップします。
- Supplementary services(付加サービス)をタップします。Samsungのサポートページによると、端末やAndroidのバージョンによってはこの項目がCall settings(通話設定)という名前になっていることがあります。
- Call barring(発信規制)をタップします。
現行のGalaxy S26の画面では、Supplementary servicesに「Show your caller ID」(発信者番号の通知)「Call forwarding」(着信転送)「Call barring」(発信規制)「Call waiting」(キャッチホン)「Fixed dialling numbers」(発信番号制限)の順で並んでいます。いずれも通信会社側のサービスなので、通信会社が提供していないとCall barringなどの項目が表示されないことがあります。これは7章で扱います。
デュアルSIMのGalaxyでは、Supplementary servicesの中にSIMごとのCall barringが並ぶので、変更したいSIMのものをタップします。詳しくは6章で説明します。
Supplementary servicesやCall barringの項目自体が見当たらない場合は7章へ。項目はあるのにパスワードが通らない場合は5章へ。デュアルSIM端末でどちらのSIMを変更しているか分からない場合は6章へ。
3. 画面にある各項目の意味
Call barringを開くと、「Voice calls」(音声通話)という見出しの下にスイッチの一覧が表示されます。以下は、通信会社のガイドに掲載されているGalaxy S26の現行の表示名です。お使いの機種や通信会社によって一部の言い回しが多少異なることはありますが、カテゴリーとその裏にあるコードは、どの機種でも共通のGSM規格のものです。
| グループ | 項目 | 止めるもの | コード |
|---|---|---|---|
| Outgoing calls(発信) | All outgoing calls(すべての発信) | 自分からかける電話すべて(緊急通報を除く) | 33 |
| International calls(国際電話) | 海外の番号への発信 | 331 | |
| International calls except home(自国あてを除く国際電話) | 国際電話の発信のうち、自国あては除く。海外にいるときに、自国への発信だけは通すのに便利 | 332 | |
| Incoming calls(着信) | All incoming calls(すべての着信) | 自分の番号にかかってくる電話すべて | 35 |
| All Incoming calls when roaming(ローミング中の着信) | 着信のうち、海外にいる間だけ | 351 |
古い機種やSamsungインドのサポートページでは、一覧の前にVoice call(音声通話)を選ぶ手順があります。S23〜S26の現行の通信会社ガイドでは、Call barringを開くと上の一覧に直接進みます。選択を求められた場合は、通常の電話であればVoice callを選んでください。
同じカテゴリーは、ダイヤル画面からコードを直接入力しても操作できます。*33*パスワード# ですべての発信の規制をオン、#33*パスワード# でオフ、*#33# で現在オンかどうかを確認します。これらは標準のGSMコードで、どの機種でも共通です。Samsungが独自に変えているわけではありません。国際電話の2つのコードや、コードの組み立て方を含む全一覧は発信規制のコード一覧にまとめています。
4. ON・OFFの手順
オンにする手順:
- Call barringのページ(2章)を開きます。デュアルSIM端末では、正しいSIMを開いているか確認してください(6章)。
- 止めたい項目(例:All outgoing calls)をタップします。
- 求められたら発信規制のパスワードを入力し、確定します。
オフにする手順:同じ項目をもう一度タップし、もう一度パスワードを入力します。
S24・S24 Ultraの現行の通信会社ガイドには、Call barringの画面自体に ⋮ メニューがあり、そこに「Change barring password」(パスワードの変更)という項目があると説明されています(古い機種では「Change password」という表記になっています。5章参照)。この⋮メニューの中に、現行のGalaxy端末で「すべて解除」「一括無効化」に相当する項目があるかは確認できませんでした。複数のカテゴリーをまとめて解除する方法として案内されているのは、1つずつ順に項目をオフにし、そのたびにパスワードを入力するというやり方です。標準のAndroidでは、このメニューに「すべて無効化」やパスワード変更を出すかどうかも通信会社が決められます。Samsungの電話アプリが同じ設定に従っているかは確認できませんでした。
5. 発信規制のパスワード
発信規制のパスワードは、Samsungではなく通信会社のネットワーク側が持っている4桁のコードです。画面ロックの暗証番号でも、SIMのPINでも、Samsungアカウントのパスワードでもなく、どのネットワークでも通用する共通のパスワードもありません。初期値を公表している通信会社もいくつかあります。
| 通信会社 | 公表されている初期値 |
|---|---|
| Vodafone UK | 1919 |
| Vodafone Australia | 0000 |
| Vi(インド) | 0000(Viは「通常0000」としている) |
Samsung自身のサポートページ(Gulf地域向け)では、パスワードが分からない場合にまず0000を試すよう勧めていますが、これはSamsungの一般的な案内であって、Samsung自身が設定しているパスワードではありません。多くの通信会社はそもそも初期値を公表していません。上記のどれも通らない場合は、推測を続けるのではなく通信会社に確認してください。
GSMの規格では、3回を超えて続けてパスワードをまちがえると、通信会社が解除するまでパスワードに関わる操作をネットワークが受け付けなくなります。2回続けて違ったら、3回目を試す前に通信会社に連絡してください。
パスワードを変えるには、Call barringの画面の⋮メニューから「Change barring password」(S24以降の通信会社ガイドの表記)または「Change password」(古いOne UI)を使います。古いパスワード、新しいパスワードを2回入力する形式です。または **03*330*古いパスワード*新しいパスワード*新しいパスワード# をダイヤルして発信ボタンを押します。通信会社が変更を断った場合は、古いパスワードがそのまま使われます。
6. デュアルSIM:どちらのSIMを変更しているか
デュアルSIMのGalaxyでは、発信規制とそのパスワードはSIMごとに別々に設定します。機種別ガイドでは、これを「Supplementary servicesの中で変更したいSIMのCall barringをタップする」という形で説明しており、端末全体にかかる単一のスイッチではありません。Samsungのサポートページも、デュアルSIM端末では発信規制を設定する前に正しいSIM(SIM1またはSIM2)を選ぶよう案内しています。発信規制はそれぞれのSIMの回線ごとのサービスなので、設定もパスワードもそのSIMの回線に属します。
スイッチがオンにならない、またはパスワードが通らない場合は、パスワード自体を疑う前に、実際に開いているのがどちらのSIMのCall barring画面かを確認してください。
7. 項目が無い・「rejected」・「Failed to read data」の理由
Supplementary servicesやCall barringの項目自体が無い
発信規制を使えるかどうかは通信会社が決めます。Samsungのサポートページも「通信会社によってはこの機能を提供していない」としており、標準のAndroid(Pixelなど)では、通信会社の設定で有効にしない限りCall barringの項目自体が表示されません。Galaxyで項目が見当たらない場合も、たいていは通信会社がその回線で提供していないためで、故障ではありません。
「rejected」と「Failed to read data」
Samsungのコミュニティフォーラムでは、発信規制の項目をオフにしようとしたときの「Failed to read data. Call barring rejected」や、同じSupplementary servicesの中で着信転送を確認したときの「Failed to read data, check your SIM card or network connection and try again.」といった表示が報告されています。単独の「call barring rejected」という表示の報告もあります。これらの文言は、Samsungのコミュニティフォーラムでの利用者の報告によるもので、Samsungのサポートページが公式に文言を説明しているわけではありません。公式のエラー一覧としてではなく、よく見られる表示として扱ってください。
一方で、Samsung自身の地域別サポートページは、発信規制がうまくいかない理由を(文言とは結び付けずに)挙げており、これはコミュニティの報告内容とも一致します。
| Samsungが挙げている原因 | 確認すること |
|---|---|
| 通信会社が発信規制に対応していない | 回線でこのサービスが使えるか通信会社に確認する |
| SIMの選択違い | デュアルSIM端末で、変更したいSIMを本当に開いているか確認する(6章) |
| パスワード違い | 公表されている初期値を一度だけ試し(5章)、それでも通らなければ通信会社に確認する |
| 設定の適用を妨げるネットワークの接続不良 | 電波の強さを確認し、電波の良い場所でもう一度試す |
最後の点について補足します。通信会社によっては、発信規制のような通話設定をデータ通信でやり取りしています(IMSの規格がその方式です)。そのため電波やデータ接続が弱いと依頼が失敗することがあります。Pixelではこれが「モバイルデータをオンにしてください」という表示で現れます(Google Pixelの発信規制・6章)。Samsungの機種別ガイドには、これに相当する表示の説明はありません。上記の4つの原因で当てはまらない場合は、Androidの通話設定のエラーメッセージ全体の解説を発信規制が動かないときのエラー表示と直し方にまとめています。
8. Verizon・T-Mobile・AT&T:米国のGalaxyに無い理由
お使いのGalaxyが米国の大手3社(Verizon・T-Mobile・AT&T)のいずれかの回線であれば、Call barringの項目が無いこと自体は、原因を探すべき不具合ではないことが多いです。Verizon・T-Mobile・AT&Tのいずれについても、一般のモバイル回線向けに自分で設定できる*33*形式の発信規制コードを案内した公式ページは見つかりませんでした。たとえばT-Mobileが公開している自分で使えるショートコードの一覧には、着信転送やキャッチホンは載っていますが、発信規制のコードはありません。
各社がその代わりに提供しているのは、電話アプリのSupplementary servicesメニューではなく、契約アカウント側で管理する機能です。
- Verizonは番号単位の通話・メッセージのブロック機能を提供しており、Verizon Familyでは管理対象の回線で最大20件の番号について通話・テキストなどを恒久的にブロックできます。
- T-MobileはFamily Allowancesを提供しており、管理対象の回線についてAlways Allowed(常に許可)/Never Allowed(常に拒否)の番号リストを設定できます。
- AT&Tは「Block Outgoing International Calls」という設定を公表していますが、これはAT&TのDigital Phone/U-verse Voiceという家庭用固定電話サービス向けであり、モバイル回線のものではありません。
そのため、米国のGalaxyでSupplementary services →Call barringが見当たらないのは、これらの通信会社のネットワークの運用方法として自然な状態であり、お使いの端末やSIMが故障しているしるしではありません。各社が公式に確認できること・確認できないことの全体像はVerizon・T-Mobile・AT&Tで発信をブロックできるかにまとめています。
9. このGalaxyで発信を止めるほかの方法
発信規制はGalaxyにある複数の手段のうちの1つで、やりたいことによっては適した方法ではないこともあります。簡単にまとめると次のとおりです。
- Block numbers(電話アプリ → ⋮ →「Settings」内)は、リストに入れた番号からの着信を止める機能です。Samsungの取扱説明書は着信についてだけ説明しており、自分からの発信を止める機能ではありません。
- Fixed dialling numbers(発信番号制限)は、Call barringと同じSupplementary servicesメニューにある、逆の発想の機能です。SIM上の許可リストで、専用のPIN2によって保護されています。
- Samsung Kids(「My Phone」機能の中)は、子ども用のGalaxyを承認済みの連絡先だけに限定できます。
それぞれの具体的な手順と、できること・できないことはSamsung Galaxyで発信をブロックする方法:発信規制・FDN・特定の1件で解説しています。
NoDial:選んだ番号への発信だけを止める
Galaxyに入っている機能では、ほかの電話はそのままに、特定の1つの番号への発信だけを止めることはできません。NoDialはそのためのアプリです。かけないと決めた番号を登録すると、番号ごとに「いつでも」「決めた曜日・時間帯」「決めた回数を超えたら」のいずれかで発信を止めます。端末の中で動くので、通信会社の対応状況に関係なく使え、発信規制のパスワードもいりません。緊急通報の番号は登録できません。詳しくはSamsung Galaxyで発信をブロックする方法をご覧ください。
10. よくある質問(FAQ)
- Samsung GalaxyのCall barring(発信規制)はどこにありますか?
- 電話アプリ → ⋮(右上のMore options)→「Settings」(設定)→「Supplementary services」(付加サービス)→「Call barring」(発信規制)です。端末やAndroidのバージョンによっては、この親項目が「Call settings」(通話設定)という名前になっています。
- Samsung Galaxyの発信規制のパスワードの初期値は何ですか?
- Samsungではなく通信会社が設定するものです。公表されている初期値には1919(Vodafone UK)や0000(Vodafone Australia、インドのVi)があります。分からない場合にまず試す値としてSamsung自身が一般的に案内しているのは0000ですが、これはSamsungが設定しているパスワードではありません。多くの通信会社は初期値を公表していないため、何度も推測するのではなく通信会社に確認してください。
- Galaxyで発信規制をオフ(解除)にするにはどうすればいいですか?
- 同じCall barringの画面を開き、オンになっている項目をタップしてもう一度パスワードを入力します。現行のOne UIに「すべて一括解除」に相当する単一の項目があるかは確認できませんでした。複数の項目をまとめて解除する方法として案内されているのは、1つずつ順にオフにし、そのたびにパスワードを入力するやり方です。
- Samsungで発信規制が「rejected」と表示されるのはなぜですか?
- 「call barring rejected」や「Failed to read data」は、Samsungのコミュニティフォーラムでの利用者からの報告によるもので、Samsungが公式に文言を説明しているものではありません。Samsung自身のトラブル対処では、考えられる原因として、通信会社が発信規制に対応していないこと、SIMの選択違い、パスワード違い、設定の適用を妨げるネットワークの接続不良が挙げられています。
- Samsungで「Failed to read data」と表示されるのはなぜですか?
- 原因は上記と同じです。よく報告される表示ではありますが、Samsungが正式に文言を公開しているものではないため、表示された文言は症状の手がかりとして扱い、通信会社・SIM・パスワード・電波状況の確認を順に行ってください。
- Samsungで発信規制を操作するダイヤルコード(キーパッドのコード)は何ですか?
- どの機種でも共通のGSMコードです。*33*パスワード# ですべての発信の規制をオン、#33*パスワード# でオフ、*#33# で状態を確認できます。Samsungが独自のコードを使っているわけではありません。
- デュアルSIMのGalaxyで発信規制はどう動きますか?
- SIMごとに別々に設定します。Supplementary servicesの中で該当するSIMのCall barringを選んでください。パスワードもそのSIMの回線のものを使います。
- Verizon・T-Mobile・AT&TのGalaxyで発信規制は使えますか?
- 自分で設定できるコードやメニュー項目としては、使えない可能性が高いです。3社とも、モバイル回線向けの*33*形式のコードを案内した公式ページは見つかりませんでした。それぞれ別のアカウント単位の代替機能を提供しています——Verizon Family、T-Mobile Family Allowances、またはAT&Tの固定電話向け国際電話ブロックです。
11. まとめ
Samsung Galaxyでは、発信規制は電話アプリ → ⋮ →「Settings」→「Supplementary services」→「Call barring」にあり、SIMごとに別々に設定・パスワード保護されます。パスワードはSamsungではなく通信会社が決めるもので、何度も間違えるとロックされることがあります。項目が無い、または「rejected」「Failed to read data」といった表示が出る場合、原因はたいていは通信会社・SIM・パスワード・電波のいずれかであり、端末の故障ではありません。
- 場所:電話 → ⋮ →「Settings」→「Supplementary services」→「Call barring」。
- パスワード:通信会社が決める(公表されている初期値:Vodafone UKは1919、Vodafone AustraliaとViは0000)。2回まちがえたら推測をやめる。
- 変更方法:⋮ →「Change barring password」、または **03*330*古いパスワード*新しいパスワード*新しいパスワード#。
- デュアルSIM:発信規制とパスワードはSIMごと。
- 項目が無い・rejected・「Failed to read data」:たいていは通信会社の対応状況・SIMの選択違い・パスワード違い・ネットワークのいずれか。詳しくは7章。
- 発信を止めるほかの方法と、特定の番号をブロックするNoDial:Samsung Galaxyで発信をブロックする方法。
NoCall|着信拒否・迷惑電話ブロック指定した番号からの着信を、鳴る前に拒否します。
参考にした情報源
- Vodafone UK device guide, Galaxy S26 (Android 16), "Turn call barring on or off"(経路、Supplementary servicesの並び、Voice calls画面の表示名、⋮メニュー) deviceguides.vodafone.co.uk
- Vodafone UK device guide, Galaxy S25 (Android 15), "Turn call barring on or off"(現行機種にはVoice call/Video callの選択画面が無い) deviceguides.vodafone.co.uk
- Samsung Support (Gulf), "How to activate and use the call barring feature on my Samsung phone"(「Go to Supplementary services or Call settings」、正確な表記は端末やAndroidのバージョンによって異なる、デュアルSIMでSIM1/SIM2を先に選ぶ、0000を試す案内、失敗時の原因一覧「Your carrier does not support call barring services」を含む) samsung.com
- Samsung Support (India), "Why the calls are not getting connected"(この機種でのVoice callの手順) samsung.com
- Three UK device guides, Galaxy S24 / S24 Ultra, "Change your call barring password"(⋮ →「Change barring password」) devicesupport.three.co.uk、Galaxy S21 FE 5G(⋮ →「Change password」、古いOne UI) devicesupport.three.co.uk
- Three UK device guide, Galaxy S24, "Cancel all call barring"(各スイッチを1つずつオフにする方法、「Tap Call barring on the SIM you desire」) devicesupport.three.co.uk
- EE device guide, Galaxy S24 (Android 14), "Turning call barring on or off"(Voice call/Video callの選択画面なし) deviceguides.ee.co.uk
- Telstra device guide, Galaxy S25+ (Android 15), "Turn call barring on or off"(Voice call/Video callの選択画面なし) mobilesupport.telstra.com.au
- Android Developers, CarrierConfigManager: KEY_CALL_BARRING_VISIBILITY_BOOL(既定で非表示)、KEY_CALL_BARRING_SUPPORTS_PASSWORD_CHANGE_BOOL、KEY_CALL_BARRING_SUPPORTS_DEACTIVATE_ALL_BOOL(この設定はAndroid標準の電話アプリ向けに公開されているもので、Samsungの電話アプリが同じ設定を使っているかは確認できませんでした) developer.android.com
- Vodafone Australia device guide, Galaxy S24 Ultra, "Turn call barring on or off"(初期パスワード0000) devices.vodafone.com.au
- Vi, "What is call barring"(「the default is usually 0000」) myvi.in
- 3GPP TS 22.004 §5.4(3回を超えて続けてまちがえるとロックされる) etsi.org (PDF);3GPP TS 22.030(パスワード変更手順、**03*330*)、ARIB写し arib.or.jp (PDF)
- 3GPP TS 22.088(発信規制の対象外として緊急通報は常にかけられる)、ARIB写し arib.or.jp (PDF)
- Samsung EU Community, "Cannot turn off call barring"(Galaxy A52 5G、「Failed to read data. Call barring rejected」) eu.community.samsung.com;"Galaxy A52 5G 'Failed to read data' confusion" eu.community.samsung.com
- Samsung Community, "Call barring"(Galaxy S23、「unable to read rejected」) r2.community.samsung.com;"Call barring rejection in Galaxy A50" r2.community.samsung.com
- 3GPP TS 24.623(発信規制を含む付加サービスの設定は、IMSネットワークではUtインターフェース上のXCAP=データ通信経路でやり取りされる仕様) etsi.org (PDF)
- T-Mobile, "Self-service short codes"(発信規制のコードは掲載なし) t-mobile.com
- Verizon, "Block and unblock calls, texts, services"(Verizon Family:「permanently block calls, texts and other messages for up to 20 numbers」。方向(発信・着信)の明記はこのページにはない) verizon.com
- T-Mobile, "Family Allowances"(Always Allowed/Never Allowedの番号リスト) t-mobile.com
- AT&T, "Block Outgoing International Calls"(U-verse Voice/Digital Phone向けで、モバイル回線向けではない) att.com
- Samsung, Galaxy S25シリーズ取扱説明書(EU版、Rev. 1.0、2025年1月)、「Blocking phone numbers」(リストに入れた番号からの着信をブロック) downloadcenter.samsung.com (PDF)
- Samsung Support (US), "Calling features on your Galaxy phone"(Fixed dialing numbersとPIN2) samsung.com
- Samsung Support (US), "Samsung Kids"(「Kids can call specific contacts allowed by parents」) samsung.com
通信会社はサービス内容を変更することがあり、SamsungもOne UIのバージョンごとにメニュー名を変更することがあります。手順が実際の画面と異なる場合は、契約している通信会社またはSamsungのヘルプページをご確認ください。